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本記事、NHK総合で放映されたエンデの遺言を見てないと意味がわからないと思います。
Googleで検索すると動画も出てくるので、お時間があればそれを見た後に読んでみてください。

政府が直接紙幣を発行する政府紙幣構想がとりざたされているのを読んで、
もしやるんだったらシルビオ・ゲゼルの老化するお金理論を取り込んだ
下記のようなお金を発行してみるのはどうだろうかと思った。


基本コンセプト
1)政府紙幣の額面は1,000円とする。

2)政府紙幣は日本国債と同じルートを販売窓口とし500円で個人向けに販売する。

3)中小企業に対し、一定額の政府紙幣を額面の半額で購入する権利を与える。

4)政府紙幣対応の機器(レジなど)にかかった費用に補助金を出す。ただし補助金は政府紙幣を額面の半額で売却する事で支給。

5)政府紙幣は日本円が使えるところでは全て使える。受取は拒否できない。

6)政府紙幣は一か月毎に30円のクーポンを販売窓口で購入して紙幣に張らなければ無効となる。

7)20枚クーポンが張られた政府紙幣は銀行で日本銀行券1000円と交換して回収。

どうでしょう?思いつきなので抜けはあるかもしれませんが、大きな穴ってありますかね?

政府紙幣を受け取った人は30円を払いたくないから可能な限り迅速に政府紙幣を
使いますよね。
大企業が中小企業に期限ギリギリで押しつける可能性もあるので3)で救済処置を。
中小企業的には3%減額されたとしても現金払いは嬉しい側面もあるはず

批判は沢山あると思いますが一律1万2千円配るより、こっちの方がはるかにお金は循環するのでは?
2兆円分発行して、クーポンが一枚張られる前に最低1回は1000円の価値で使われるとしたら
単純計算で40兆円の経済効果。
しかも、政府の支出は0円と言うか「2兆2千億円 - 発行経費分」利益がでるので、
そのお金を弱者救済に回せば良いと。

景気対策って政府がお金を使わなくても政府が仕組みを作るだけでできるんでないか?が発想の元。

麻生首相も本気で3年以内の日本経済回復を目指しているのならば、
これくらいチャレンジャーな事をしてみるのは如何?

良い評価になるか悪い評価になるかは保証できないけど歴史に名は残ると思います。
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