システムエンジニアからファイナンシャルプランナーへの転身を模索する人が書くブログです。
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FPフォーラムのように関係者が沢山いて、それぞれの立場や
姿勢が全く違うイベントは初めての経験だった。

実はITのプロジェクトも似たような部分があって、例えば、

・A社は、年棒契約だから残業代は一切ない
・B社は、基本給が低いけど残業代は全部出る
・C社は、月X時間までだったら残業代は出る
・D社は、残業代ではないがボーナスとして評価される

4社が業務委託されて一つのプロジェクトを実施している状況で、
更には個々人の事情も全然違っていて、

・A社のZさんは、小さいお子さんがいて責任感もあって何でも出来るが転職を検討中
・B社のYさんは、妻子持ちで他業種からの転職者で給料さえ貰えればよい
・C社のXさんは、独身でスキルアップに熱心だけど経験が足りず空回り気味
・D社のWさんは、とにかくキャバクラに夢中

そして、自分自身はA社の下請けのE社から業務請負でプロジェクトに参加する事に
なったけれども、一次受けのF社から「リーダーをやってくれ!」なんて頼まれて
とりまとめをやる事になったりする。

それぞれの立場、姿勢、利害、状況が違うし、当時、一番厳しく思ったのが、
リーダー自身が飴も鞭も持っていないと言う事だった。

逆かな。

リーダー自身が飴も鞭も持っていなかったから、マネージメントの際に
個々人の事情や状況を考慮する必要があることを学んだのだろうか。

まぁ「個々人の事情や状況を考慮する必要は一切ない!」とお考えの方も
いるかもしれないけれども、私も人選の段階ではそうだと思うけど、いざ、
プロジェクトが進行し始めると多少は考慮せざるを得ないのではないかと思う。

だが、FPフォーラムをやってわかったのは少なくとも仕事の場合は、
「金銭」という面で共通なモチベーションがあったのだな、とわかった。

ボランティアの場合は、「金銭」と言う共通なモチベーションさえないので
これって本当に大変なことなんだなぁ、と改めて思う。
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