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失業者とは「働く意思があるけれども仕事が見つからない人」であって、諦めてしまったら
失業者としてカウントされない事は何度か書いた。

ちょっと前に失業率が下がったとニュースになっていたけれども、それを見て「雇用状況が
改善された」と考えるのは単純すぎて、「諦めてしまう人が増えた」可能性の方が高い。

派遣村騒動の際にも派遣切りが本格化するのは3月からってニュースがあった。
4月から職がなくなったけど、雇用保険を貰いながら6ヶ月間、求職活動をする。
その期間は、ハローワークに雇用保険を貰いに行くから失業者が増えて、失業率は上がる。

雇用保険がもらえている間に職が見つかっていれば良いけれども、その期間が終わった後は?

ハローワークって、職の紹介は行っているけれども、その紹介した職業の内容は全く関知して
いなくて、募集要項と実際の待遇が全然違う事は珍しくない。
社会保険が完備されていない会社が普通にハローワークで紹介されている場合もある。

それと、募集している職種も「要資格」「要免許」の職が多い。
私がこの前見に行った時、「新しい求人」として壁に貼ってあった8つのうち、6つは私が
持っていない資格、もしくは免許を条件としていた。
そして、残り2つの職はどちらも月給20万以下だった。

半年もあれば、そんな現実は嫌というほど思い知らされるので、雇用保険が貰える期間が過ぎたら
ハローワークに行く意味などない、と思うのは無理のない事だと思う。

数字だけ見てしまって
・失業率が下がったから雇用状況は改善された
・有効求人倍率が0じゃないのだから選ばなければ仕事は見つかるはず
なんて考えるとちょっとマズイかも。

特に有効求人倍率は、上記の「要資格・要免許」の壁に加えて、
農業の職をハローワークで探した人の件もあるので、
鵜呑みに出来ない数字だな、と思う。

そんな事をこの転職支援CM動画(youtube)を見ながらボンヤリ考えた。
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