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2008年1月19日の産経ニュースより年金の記事

社会保険庁の発表、つまり一次資料の場所がわからなかったのですが記事を引用。

<引用>
社会保険庁は19日、年金記録が訂正されても正しい年金額の支給まで時間がかかっている
問題について、申請を受け付ける社会保険事務所段階の処理だけで、昨年12月時点の
全国平均で約2カ月かかっているとの調査結果を発表した。
</引用>

1.年金のミスに気づいて社会保険庁に申し出る    2008年4月
 ↓
2.地元の社会保険事務所で調査し、ミスが認められる 2008年10月
(「被保険者記録照会回答票」が送られてくる)
 ↓
3.地元の社会保険事務所と勤務先の社会保険事務所で連携取って記録の訂正処理をする
(平均2カ月待ち、11.8万件 半年以上遅延の2.2万件有)
 ↓
4.東京の社会保険業務センターで年金額の計算と支給処理
(平均7カ月待ち、78.2万件)

・つまりミスが認められてから支払まで約9カ月かかっている計算。
・舛添厚生労働相が短縮したいと言ってるのは4を3カ月まで短縮したいとの希望。
赤字は私の父親の実績です。はい、まだ戻ってきません。

なお、おそらく4にゴマカシがあります。

社会保険庁のQA
「記録に漏れがあり、年金額の再計算の手続きをしましたが、年金が支払われるまでどのくらいかかりますか。」

答え(A43-1)
「およそ半年ほどかかっております。また、5年以上遡ってお支払するものについては、
一旦5年以内のものをお支払いした後、更に3~4か月要しております。」

今は「年金時効特例法(2007年7月)」で救済されてますが、以前は年金って5年の時効が
あったんです。つまり10年分ミスがあっても5年分しか戻ってこなかった。
その名残だと思うのですが、「5年以内のもの」「5年を超えるもの」「現在の支給額」が
それぞれ別で訂正処理されるとねんきんダイヤルの怒られ侍さんが言ってました。

すなわち「平均7カ月」は「最初の支払」であって、全て支払するまでは更に3~4か月かかっていると。

お爺さん、お婆さんだったら冗談抜きで死んでしまいますよ!
膨大な事務処理に時間がかかるのはわかりますが、正直者が馬鹿を見るのは絶対にオカシイです。

一刻も早く処理が追いつき、全国のお爺さんお婆さんに笑顔が戻る事を祈ります。
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