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貧困率の調査」って記事を書いたのが10月6日。
なんと、今日の日経夕刊で日本の貧困率15.7%が報道されていた。

もうできたのっ!?

と驚いたのだけれども、一次資料を確認できていないのでまだ数字の意味が良くわからない。
基準が出来たのは喜ばしい事だけど、変な基準であれば害にしかならないと思う。

「3年に一度の国民生活基礎調査から算出」との事なので、
最新のデータは19年度になるのかな?

<日経夕刊より引用>
今回算出した貧困率は、全世帯の可処分所得を一人当たりに換算して高い順から低い順に
並べた場合に中央となる人の所得(中央値)の半分に満たない人の割合。
</日経夕刊より引用>

つまり、「その金額で暮らしていけるか?」なんて観点は全く入っていないって事かな?

「中央値は228万円で、その半分の114万円未満が貧困な人達と定義された」
って事は、例えば3人家族だったら、所得が3x114=352万円未満だと貧困。
一人暮らしだと所得が120万円でも貧困ではないって理解で良いのかな?

大阪の橋下知事は3男4女の父親らしいのだけど、9x114=1026万円未満だと貧困なのかな?

変な話だけど、中央値の半分が貧困ならば中央値の倍は富裕層なのだろうか?
所得が456万円を超えたら、「へーい、俺ってリッチなんだぜ~」っと女の子をナンパしてみようかな?

「114万円未満が貧困」
という定義は
「114万円以上は貧困でない」
と言い変えて使われる可能性もあるのでちょっと危険。

他人事に思える人もいるかもしれないけど、自分の年金が114万円になる事を想像しよう。
何故なら114万円あれば貧困層ではなく普通の人って解釈もできるのだから。
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