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先日、「賃貸マンションの更新料訴訟」でフリーレントが逆礼金に思えると書いたけれども
もうちょっと詳しく解説。

例えば「実際は10月1日から入居するけど、家賃の支払いは11月分からで良いですよ」
ってのがフリーレント。つまり最初の一カ月分の賃料が無料になってるわけですね。

最近、インターネットのプロバイダや携帯電話の広告で「Xカ月分無料!」なんて宣伝しているのが
あるけれども、あれと同じイメージ。

さて問題です。
家賃を安くするのとフリーレントは何が違うのでしょうか?


実は借りる側にとってはあまり変わらないのですが、貸す側にとっては違いがあります。

1)家賃を安くする場合
 ・他の入居者に発覚した場合に面倒
 ・恒久的な値下げになってしまうため抵抗感がある
 ・家賃を下げる事のできない事情がある(REIT等)

2)フリーレントの場合
 ・フリーレントの期間中、空室のままだったと思えば良いので比較的抵抗感がない


つまり、入居前に条件交渉をする際は「家賃を下げれませんか?」と交渉するより
「フリーレントできませんか?」と交渉する方が受け入れてもらえる可能性が高いのです。
不動産屋さんが比較的暇な時期(6~9月)であれば交渉する価値はあります。

まれに、大家さんが不動産屋さんに
「フリーレント一ヵ月可だけど、もしフリーレントなしの契約取ってくれたら半月分バックするよ」
なんて事を言ってる場合もあったりするのでダメ元でも交渉してみるのが良いです。

ただし、フリーレントで無料期間をつけるとに「~ヵ月以内の契約解除は違反金」等の条件が
つく場合があるので、そこは注意が必要。

REIT(リート)の事情については以下次号
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