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FPが相談スキルを磨く際の練習方法の一つにロールプレイングがある。

ロール=役割
プレイング=演じる
とでも訳せば良いだろうか。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどは、RPGと分類されるゲームなのだけれども、
ロールプレイングゲーム、つまり、世界を救う勇者と言う役割を演じるゲームなのだ。

FPがスキルを学ぶロープレでは、FP役と相談者役、それぞれの役割を演じる事になる。
で、このロープレは賛否両論があって「実際の相談とロープレは全然違う」と言う人もいる。

この指摘は事実だと私も思うのだけれども、どこまで真剣にロープレをやった上での結論なのか
少し疑問に思う。

レベルが高い人がFP役を引き受けてくれた際に、自分がFPだったら嫌だな、
と思う事を相談者役でやってみればわかる。
私は、師匠に対して、相当色んなパターンで困らせようとしたが、全部、見事に受け流された。

役割を演じているだけなはずなのに、そう思えなくなってしまうのだ。
無茶苦茶を言おうとしているのに、そう言えなくなってしまうのだ。

これは本当に凄い事だと思うのだけど、問題点が一つあった。

「真似できない」

師匠という個性、つまりキャラクターに依る部分があるため、私がそれを素直に真似ても
同じ結果にはならないのだ。

もちろん、個性だけではなくて、リラックスしてもらう雰囲気作り、心境の変化を機敏に感じとる能力、
相談者が心の中に持っている答えに誘導させる手腕等々、何を持ってもかなわないのだけれども、
個性の部分はホントに悩みだったのだ。

師匠だから許されるが、私が言えば「若造が何を言うか!」になってしまうのはどうすれば良いのだろう?

今日、受けたロープレはその疑問に対する解となるものであった。
先生は師匠と同じく、ロープレをロープレに感じなくさせてしまう実力の持ち主だけれども、
奇をてらうわけでもなし、飾るわけでもなし、素直に、愚直に、ありのまま。

これだったら、僕にも出来るな、と思ったけれども、当然、練習は沢山必要。
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2010/05/10(月) 20:30:34 |
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