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自分自身が3号被保険者だと思っていたら、届け出をしていなかったために
無年金になってしまったケース、もう一度整理してみる。

  1号 自営業者等
  2号 会社員等
  3号 会社員の配偶者等

3号でなくなるのはどういうパターンか?
「自分自身が会社務めを再開すると、3号から2号になる。」これは比較的わかりやすい。

でも、実は配偶者が会社員を辞めた時も3号から1号になるのだ。

配偶者(2号)  → 会社を辞めた配偶者(1号)
自分(3号)   → 自分(1号)

仮に配偶者が転職をした際、一ヶ月間期間が空いたとすると、

配偶者(2号)  → 会社を辞めた配偶者(1号) → 転職先の配偶者(2号)
自分(3号)    → 自分(1号)           → 自分(3号)

になるわけだ。ところが、これも届け出をしてなかったら、自分は3号のままのつもりでも

配偶者(2号)  → 会社を辞めた配偶者(1号) → 転職先の配偶者(2号)
自分(3号)    → 自分(1号)           → 自分(無年金)

になってしまう。

厚生労働省の「第三号被保険者の届け出特例について」の資料を見て気づいたのだけれども、
こっちの例は、ホント本人の責任とは言い難いなと思う。

自分が会社務めを再会した場合だったら、会社から年金制度について説明があるかもしれないけど
「旦那さんが転職をして期間が空いたら、届け出をしなきゃいけませんよ」なんて、
誰も教えてくれなかっただろうし。

これを考えると、
「専業主婦だったけれども、旦那さんの年金記録が見つかる事によって年金の返納を
求められたケース」なんて事もあったのかもしれない。

救済されて良かったと本当に思う。
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