システムエンジニアからファイナンシャルプランナーへの転身を模索する人が書くブログです。
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ファイナンシャルプランナーが個別相談時を受ける際、
お客さんがしゃべる時間とファイナンシャルプランナーがしゃべる時間の割合は何対何が理想か?

教科書的には「話を聞く事が大事なので、お客さん7割、FP3割が理想」と習ったけれども、
逆にFPが7割しゃべるべき説を聞いて、少し考えこむ。

「FPは専門家であり、お客さんはお金を払って専門家の話を聞きに来ているのだから
お客さんがしゃべっても仕方ない。」との事。

講義講演が上手で実績もある人の説なので全否定はしないけれども、この人にとって、
個別相談=「定員一名で随時質問可能な講義講演」になっているのかなぁ、と感じた。

普段はテレビやコンサート会場で遠くに見る事しかできないアノ人が「お宅訪問!」で
1対1で会ってくれる!!それだったら嬉しいからアリなのかもしれない。

でも、私が感じる問題点は下記

1)お客さんが自分自身の問題や状況を整理できていない、または誤解している場合がある。
 「次の4つのうちもっとも適切な選択を選べ」なんてCFP試験チックな
 質問をしてくるお客さんはいない。

2)お客さんがズバズバ本音を言うタイプの人だったら良いが、初対面の人に自分の
 お金の悩みをストレートに質問できる人は少ない。
 つまりお客さんが「質問した事」は「質問したい事」と違う恐れがある。

3)簡単には答えのでない問題がある。知識だけでは答えられない問題がある。
 お客さんが自分自身で解を見つけるしかない問題がある。

FP7割派の人に質問はしていないが、上記の3問題にどのように対処しているのだろうか?

1)を解決するためには真剣に聴く必要があるし、真剣に聴く態度は2)の解決に繋がり、
3)も真剣に話を聴く事で、自分なりの結論にたどり着くのを手助けする事はできる。

つまり、お客さんにしゃべってもらう時間は自然と増えると思うのだ。
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