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昔は年金記録ミスは、ミスであっても支払いには時効があった。

社会保険庁による記録ミスが認められても、過去5年分を越える年金支払いミスは時効とされて、
5年以内の金額分しか戻ってこなかったのだ。それはあまりにヒドイだろう、って話になって、
年金時効特例法って法律ができて、今はちゃんと戻ってくるようになった。

ただし、その名残のせいで、戻ってくるタイミングが「5年以内分」と「5年を超える分」でずれる。

このブログも6月9日の「消えた年金の一部が返ってきた」で5年以内分が返ってきた事を
お知らせしたけれども、本日、「時効特例給付支払決定通知書」が届き、
「5年を越える分も戻ってくる事が決定しました」と通知があった。約一カ月。

時効特例給付支払決定通知書
(表面:画像をクリックすると大きくなります)

非常にわかりやすい文章、やればできるじゃないですか!

時効特例給付支払決定通知書(裏面)
(裏面:画像をクリックすると大きくなります)

何!
「年金時効特例法に基づき5年を越えてさかのぼって支払われる、この通知書に記載
された支払額については、所得税及び住民税は課税されません」
だそうで。まぁ、特別に作った法律で対応したからだろうけど、意外であった。
前回はばっちり取られてただけにちょっと嬉しい。

そして、計算の根拠となる表もとってもわかりやすい。
時効特例給付支払額
(表面:画像をクリックすると大きくなります)

裏面の説明もわかりやすい。
時効特例給付支払額(裏面)
(裏面:画像をクリックすると大きくなります)

ただ、「いつ振り込まれるのか?」についてはどこにも書いてなかったけれども。


考えてみると前回のわかりにくかった裁定通知書は、社会保険庁の不祥事が発覚する
前から使われている文書だけれども、今回のお知らせは年金時効特例法ができた後、
つまり村瀬長官が社会保険改革を頑張った後に作られた文書だろうから、
そう考えると、少しずつ社会保険庁が改善されてきてる証なのかなぁ、とも思いました。
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