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読書感想。

写経なんてやった事がないし、だいたい人の書いた文を写すなんて意味が良くわからない!
と思っていた私だけど実はタイトルに惹かれて購入。

まぁ、小学三年生の時に夏休みの宿題で新美南吉の「ごんぎつね」の全文をノートに書き写す宿題が
出て9月1日から始めて非常に苦労した苦い思い出があるくらいなので今後も写経の世界に
足を踏み入れるかどうかは不明ですが、文章をスラスラ書く事はできたらなぁ、と思っているので。

『目からウロコの「書き方」入門、誕生!』と帯にコピーが書いてあったけれども、
書き方入門部分より「何故書くのか?」「何を書くのか?」について書かれている部分が面白かった。

「プロの書き手になるのは難しくない」との事で、分野を占い師が使う4分野から選び、
選んだ内容について「自分で体験」「人に聞く」「本で読む」の3つの手段で経験や情報を
蓄積していけばおのずと面白い文章が書けるようになっていく。

との事であり、なるほどなぁ、と思った。

ただ、著者は本の中では上記のような売れる文章についてではなく、「自分自身のために書く事」
に文章を書く事の楽しさがあるとし、そのために文章をあまり考えずにスラスラ書く事を勧めている。

たぶん、これができるようになれば文章を「先頭からスラスラ書く人」になれるのかもしれないと
思いつつ、なかなかその難しさに四苦八苦している今日この頃でした。

2,3度、読みなおしてみようと思った本です。


タイトル「文章は写経のように書くのがいい」
著者「香山リカ」
発行「ミシマ社」
価格「1500円」
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