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以前、「30年後、年金は2割減る!?」で、30年後に年金の給付水準が現役世代比で
50%になると書いた件です。

実は大和生命に電話がつながらなかった時、コンチキショーと思って、代わりに厚生労働省に
電話して試算資料の場所を教えて貰いました。

トップページから「審議会、研究会等」→「社会保障審議会」→「年金部会」とページを移動した
こちらにあります。余談ですが、年金関連の報道発表資料は年金部会ページに置かれる事が多いそうで、
大体、発表から遅くても一週間くらいたったらWebサイトにも公開しているとの事でした。

で、肝心の試算概要は

「資料3-1 国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し(概要)(平成21年財政検証結果)」

です。

この資料はこの資料で細かく読むと突っ込みどころがたくさんあるのですが、
今回言いたかった事は、下記です。

YOMIURI ONLINEより参照
厚生年金 給付水準50%割れ

 国民年金保険料の納付率が、実績値に近い65%で推移した場合、現役世代の手取り収入に
対する厚生年金の給付水準(所得代替率)は50%を下回り、政府・与党が公約する
「現役世代の5割確保」は達成できなくなることが、厚生労働省の試算で明らかになった。

 同省が2月に公表した公的年金の財政検証は、納付率80%を前提に、「基本ケース」では
2038年度以降、給付水準は50・1%に固定されると試算していた。

 しかし、新たな試算によると、国民年金保険料の納付率が1ポイント低下すると、
給付水準は0・05~0・06ポイント程度落ちる。納付率が65%で推移した場合の給付水準は
49・2~49・35%で、70%の納付率でも、49・5~49・6%にとどまった。
</YOMIURI ONLINEより参照>

何ですと!?
2月の試算って既に古いの?
いやでもおかしいよな、5年毎の財政検証結果なのに「新たな試算」ってところがひっかかる。

幾らなんでもそんなにポンポンポンポン見直しする事はないと思うので、何か勘違いか
誤解した記事だと思うのですが、どこから資料を持ってきたのか明示してほしいです。
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