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バルチック海運指数日銀短観など、景気悪化ペースが緩やかになったように見える指標が
出始めてきたけど、どこまで景気の実体に近いのか考える。

何を心配しているかと言うと、たとえば去年の2月頃、ブッシュ前大統領も総額1500億ドル規模の
景気対策
をやった。納税者への還付金などもあり、5月頃から効果が出てくると言われていて、
実際、夏頃には「米国経済は力強い、サブプライムは過去の問題」なんて話をする人もいた。

まぁ、結果はご存じの通り一時しのぎにしかならなかったのだけど、半年くらい株価を下支えした
と言われている。
実際、グラフを見てみると半年持たせたんだなぁ、と言うのが良くわかる。

世界各国が色々と景気対策を実行中。これらのお陰で一時的に指標が良くなるかもしれないけど、
それはブッシュさんの対策のように単なる延命措置ではなく、本格的な改善に向かうのか?

オバマさんも7000億ドルの景気対策をやってるけど、メリルリンチやAIGを代表とする
「倒産する倒産する詐欺」や予算分捕り合戦にかなりの部分が使われてしまっているので、
実質の額がどのくらいなのか良くわからなくなってしまっている。

日本も評判の悪い定額給付金だけど、支給が本格化する4月中旬から5月にかけて、
多少は効果があるのではないかと思っている。ただし、6月のボーナス支給時期に
全て打ち消される可能性高し。

毎日.JPより引用
夏のボーナス:大幅減の見通し みずほ証券発表
この夏の民間企業のボーナスは3年連続で前年を下回り、落ち込み幅は6.5%との
見通しをみずほ証券が2日発表した。過去最悪だった02年夏(前年比7.1%減)
以来の大幅な落ち込みとなる。
</毎日.JPより引用>

やっぱり、いろいろな観点からいろいろな指標を見ていかないと惑わされちゃうだろうなぁ。
難しい。日経朝刊にも5人の有識者の意見が乗っていたけど、見事にバラバラ。

 景況感の悪化は?       景気底入れ時期は?
1)止まった             4~6月
2)止まった             今年後半
3)底に近い水準          年央
4)大企業製造業は止まった   来年半ば
5)止まっていない         早くて来年後半

私の予想
景況感は、追加対策をしなければ一時上向き後また下がり始める。
景気底入れ時期は、不確定要素が多すぎてまだわからないが当分先。
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