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昨日の「ホームレスの数は減っている?」の続き。

元資料を見た方は、下記の調査方法を見てすぐ気づいたのではないでしょうか。

<引用>
 各施設管理者の目視による確認調査とし、直接テントやダンボール等
の中を確認したり、路上生活者に対する聴き取りは行っていない
</引用>

紅白歌合戦の日本野鳥の会の皆さんみたいな事をやってるんでしょうかね。
遠くから双眼鏡で見て、カチャカチャと数えているのかなぁ~っと。

けしからんっ!聴き取り調査しなければ意味がないだろう!
と怒る方もいるかもしれませんが、怒っちゃいけません。
話かけると怒る人もいますからかなり困難だと思います。

東京都は良くやっている方だと思います。

東京都と大阪府くらいみたいですね、路上生活者の数を把握しようと
している自治体は。他の自治体はそもそも数を数えようとしていないです。
隣町までの回数券を与えて追い払うなんて現場レベルの場当たり的な
対応をしている自治体の方が多いようです。
(回数券ってところが興味深いですね。)

この概数調査の問題点は、新宿連絡会でも指摘をしていて
新宿連絡会の調査数と丁度、2倍の違いが出ています。

・目視による調査である事
・調査時間が昼間である事
・定住層を中心にカウントしたもの

などなどが誤差の原因と思われますが、もっと根本的な問題は

「そもそも、数えようとしている対象が違う」

事なのです。東京都の方がある意味、実態に近いと言ったら驚きます?
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