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鳩山首相が母親から不正献金を受けていたとニュースになっていた件、
ちょっと展開が変わっていた。


NIKKEI.NETより引用
鳩山氏の母、首相の姉にも資金 相続対策の可能性

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金問題で、首相の母親(87)が
鳩山首相や弟の鳩山邦夫元総務相のほかに、首相の姉にも資金提供していたことが14日、関係者の話で分かった。
相続対策のための贈与だった可能性があるという。東京地検特捜部は資金提供の経緯などを慎重に調べている。

・・・
</NIKKEI.NETより引用>

贈与税がなかった大昔、自分が死ぬ前に全部財産を配ってしまい、相続税がかからないようにする人達がいた。
そのため、贈与税という物が考え出され、導入の経緯から贈与税は罰則的な意味合いがあり、税率がかなり高い。

だから単純に生前贈与するだけではまったく節税にならないのだけれども、制度や特例を上手に使って
相続税対策を生前にしておかないと、遺族が困ることになる。

鳩山家の場合も、相続税対策の一環を色々と行っていたのだろうけれども、どんな事をして何がアウトと
判断されたのか正確な事情を知りたく思った。

とかく、現首相のスキャンダルと言う事で、面白おかしく書かれてしまうけど相続対策を専門にするFPにとっては
今回の事例はとても興味深いものだと思う。


誰か解説して欲しいなぁ。
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民主党の公約の子供手当に所得制限をつけるかどうかが議論になっているとの事。

産経ニュースより引用
藤井財務相 「マニフェスト断固やる」  

・・・
 所得制限を設けない「子ども手当」の支給にバラマキ批判をあることに関連し
、「豊かな家庭とか貧しい家庭とかは関係がない。子供は社会からの預かりものという
前提にたっている」と指摘。改めて所得制限に難色を示した。
・・・
</産経ニュースより引用>

これ、僕も所得制限はあった方が良いよな、って思っていたけれども
改めて考え直してみて、藤井財務相に一票。

「年収高い人には、不要だろ!」って思う人は多いと思うけれども、
一概にそうとは言えないんだよね。

何故なら、年収高い人って、それなりのリスクを抱えていて不安で一杯の場合も多いので。

例えば、社内の責任ある立場の人、何かあったら責任を取らされる人、
そういう人は、今の年収が高くても、将来が保証されていない場合が多い。
外資系なんかとてもシビアだし、日本でも成果主義で出世競争に敗れるかもしれない。

そして、リストラの対象にされやすいという事もある。
優秀な人だから出世したのだろうけど、会社に何かあると背に腹はかえられないから
年収高い人から真っ先に早期退職勧告対象になってしまう。

ビックリするかもしれないけれども、年収が平均よりかなり高いのに、
教育資金や老後資金が心配でFPに相談しにくる人は珍しくない。

従って、「何か起こっても子供は無事に育てる事ができます!」と国が強烈にメッセージを
発する事は少子化対策として、とても意義ある事だとは思う。

とは言っても、私も独身なので、既婚者で子供2人いる人から、
「ウチの子供2人がお前の年金をささえる事になるんだから感謝しろ!」
なんて事を言われた際にはかなり言い返したくなったけど。

だから「所得制限はあるべき!」と言う意見をまっこうから反対はしないけれども、
貴女は絶対言っちゃだめでしょ!

産経ニュースより引用
「『子ども手当』の所得制限協議必要」福島少子化相

 福島瑞穂消費者・少子化担当相は17日未明の記者会見で、子供1人当たり
月額2万6000円を支給する「子ども手当」制度の導入に関し、所得制限を行うかどうかを
政府内で協議していく必要があると指摘した。

民主党は所得制限を行わない考えだが、社民党は必要と主張している。
・・・
</産経ニュースより引用>
厚生労働省とやりあう事が多かったミスター年金こと、長妻議員が新厚労相になったとの事。

長妻議員と聞くと、Wikipedia編集事件を思い出す。
Wikipedia(インターネット上の誰でも編集できる百科事典)の長妻議員の項目
編集されていて、その編集が厚生労働省から行われていた事がわかった事件。

編集されていた内容は、
国会で質問して資料を作らせて、それを使って本を書いて自分の金もうけのタネにしている
なんて記述。

今見たら、さすがにその記述は消えていたけど、他にも面白い記述が残っていた。

<Wikipediaより引用>
しかし長妻への答弁書作成で官僚サイドは徹夜することも珍しくない。霞が関では「官僚泣かせ」
で名が通り、国の施設に入るテナントの選定や使用料などを個別に聞く質問主意書では電話帳
並みの厚さになる答弁書を作成させられるなど、他の議員よりも膨大な調査を求めるケースが
多いという。
</Wikipediaより引用>

ほうほう、資料作るのも大変なんだなぁ、でもなんで、「テナントの選定や使用料などを個別に聞く」
なんて事をしたんだろう、と見てみると。

国の施設に入るテナントの選定及び適正使用料等に関する質問主意書
一 国の施設に入居する店舗のうち、何パーセントが使用料無料かお示し願いたい。
・・・

答弁書
一 ・・・無償で使用されている物は54%である。

何だって~!!知らなかった。
うわっ、この資料、もの凄く面白い。
作った人大変だったと思うけど、良い仕事したと胸張って良いと思う。グッジョブ!

そっか~、小泉政権の頃の話だから今は改善されているのかもしれないけれども、
国の財政大変、なんて言われながらもこんな事も行われていたんだぁ。
政権交代で、こんな仕組みも変わっていくんだろうか。

長妻議員の事を書くつもりで、資料見るのに夢中になってしまったよ。

正直、厚生労働省って大きすぎて担当範囲が広がりすぎてしまうから、
長妻議員には年金問題解決に特化して頂きたかった気持ちもあるけれども、
長妻議員と厚生労働省の皆さま、全国のお爺さんお婆さんのために頑張ってくださいませ。
明日は丸一日用事があるため、今日のうちに投票してくる事にしました。

市役所に行ったら、混んでる混んでる。
都議選の時も凄かったけど、今回は明らかに都議選の時より混んでました。
候補者の名前を書く台に空きがなくてちょっと待ったほど、次から次へと人が来てました。

帰り際、出口で新聞社が出口調査してたのにもビックリ。
悪い事しているわけでもないけど、何か嫌だったので捕まらないように避けました。

選挙に興味がないって人も一度行ってみると面白いと思うんですけどね。
自分の入れた候補がどうなるか見ると、勝っても負けても楽しめます。
プロ野球やJリーグみたいな感覚です。
麻生首相がまたまた失言と報道されていた。

<Yahooニュースより引用>
<麻生首相>学生集会で「金がねえなら結婚しない方がいい」

 「そりゃ金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい。
金がおれはない方じゃなかったけど、結婚遅かったから」。麻生太郎首相は23日夜、
東京都内で開かれた学生主催の集会で、少子化問題に関連してこう述べた。

学生から、若者に結婚資金がなく、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか、
と質問されたのに答えたものだが、不況下で就職難の若者らの気持ちを逆なでする
発言とも受け取れる。

・・・
</Yahooニュースより引用>

ありがたい事に、動画を紹介しているところがあったのでご紹介

この動画だとわからないけど、報道では「少子化問題に対する政策についての質問」に
答えた事になっているのに対して、動画の麻生さんは「個人的な質問」に対して答えているように
見える。

「若い世代が貧乏なので、お金が掛かる結婚ができず、少子化が進んでいるのではないでしょうか?」
 → そりゃあ、お金がないのに結婚しない方がいい。軽々しくしちゃダメだ。

「僕、結婚したいのですがお金がないんですよ」
 → そりゃあ、お金がないのに結婚しない方がいい。軽々しくしちゃダメだ。

報道が正しいのか、偏向しているのか、麻生さんは人生の先輩としてアドバイスしたのか、
首相として政策について発言したのか、それとも単に質問の意図を取り違えたのか、
ちょっとわからなかった。

個人的には、後者の質問であっても、お金も大切だけど愛も大切だと思うので否定はしない。
それこそ、FPに相談して自分がどのように人生を生きたいのかライフプランを考えてみるのをお勧め。
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